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[第四回]
あるパパのコラム 『ママは知らないパパの気持ち』
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● はじめに
前回は泣き声にまつわる出来事でした。今度はしつけにまつわる出来事です。
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● 本編
[自論]
我が子に会えないからという理由で、職業を変えた私。その事に関する話はまた
次回ということにさせていただき、そんな父親に育てられた我が子はどんどんや
んちゃになっている。外に出れば腕白坊主。家の中でも腕白坊主。よく泣き、よ
く笑う。母親の言うことには反抗し、父親の言うことには聞こえないふりなんて
日常茶飯事である。そんな我が子を頼もしく思う父親と、もっとおとなしく行儀
の良い子に育てたいと思う母親。そのちがいで、喧嘩をすることも度々ある。し
かし、私はそれで良いと思っている。しつけに正解なんて無い。その子の性格を
見ながら、やった方が良いと思うことを一つ一つ試していくしかないのだ。そし
て、試していることに自信を持ってやっているからこそ、喧嘩にもなるのであろ
うし、自信を持ってしつけなければ子供だって迷ってしまう。そして、喧嘩をす
ることによって、親も親として成長していくのだと思う。
ここで、私にとってのしつけについて述べたい。
「しつけとは引張りあげてあげるものではない。押し上げてやるものである。」
これが私の自論である。そして、親と子供の違いは
「私達が子供より優れていること。それは知っていることである。」
「子供たちが私達より優れていること。それは知らないことである。」
であると思っている。
知っていることというのは、生きていくうえで大変有益なことであり、知ること
は自分の可能性を高めることになる。しかし、生きていくうえで、自分の限界や
自分の立場など、自分の可能性を試すことが出来なくなる様な情報や境遇も得て
しまう。しかし、子供にはそのような情報や境遇は無い。つまり、可能性は無限
大である。親はうまく情報を子供に伝える、これが私のしつけの核である。
つまり、自分の考えや情報を上から与えて引張りあげるのではなく。最小限の必
要な情報を与えて後ろから上手く押してあげるのだ。
引張りあげると行ける所は一つしかない。それは引張りあげてくれる人の場所で
ある。しかし、押し上げてやれば自分の好きな場所に向かって登っていけるのだ。
私はのことを意識してしつけをしている。まあ我が子はそんなことおかまい無し
に「何してるの?」という顔で、笑っているが。
この考えは一父親の考えなので、この考えを持ってどうしたいということは無い。
皆さんは皆さんのお子様の性格を見ながら、お子様のためになるだろうと思うし
つけをして欲しい。それが一番のしつけであると思う。
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さて、やんちゃ坊主が絵本を読めとうるさいので、続きは次回に
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